賢い消費者は、選択肢を示してあげれば自分で選択することができる。
賢い消費者は、プロダクトの機能仕様を伝えると自分のシチュエーションにあった利用方法を考えることができる。
賢い消費者は、外から買ってきたほうがいいのか、自分たちのリソースで作った方が得なのかを判断できる。
ところが、世の中賢い消費者ばかりじゃないのが現実で。
我々は賢い消費者になろうと努力すると同時に、売る側の心得としてもっと消費者に突っ込んで考えてあげる必要があるのだと思う。
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